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【やる気の正体】サラリーマンの「やる気」との付き合い方

投稿日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

仕事と家庭のバランスって、ムズカシイですよね。
『夫婦で仕事と家庭の役割を”ごぶごぶ”にする方法』についてブログを書いています。

年末年始、ゴールデンウィーク、お盆といった長期休暇。
長い休み明けの仕事は、どうも「やる気」がでないものです。
今回は、そんな「やる気」をテーマにして書きたいと思います。

【このブログを読んでいただきたい方】
・なかなか「やる気」が出なくて困っている人
・いつも「やる気」スイッチを探している人
【このブログを読むと得られる成果】
・「やる気」の正体がわかる
・「やる気」との付き合い方が分かる

私も転職をしながらですが、サラリーマン人生20年以上の経験があります。
「やる気」との付き合いも20年以上になります。
その間、ビジネス本を中心に『1,000冊以上』読破しましたので、やる気との付き合い方を経験と知識を交えて、お伝えしていきたいと思います。

 

【結論】「やる気」を出す方法はない

最初に結論をお伝えしますと、「やる気」を出す方法はないそうです・・・。

私は東大薬学部の脳研究者で著名な、池谷裕二先生の本が大好きで、ほとんど読みました。

池谷先生の言葉を抜粋させていただきます。

『「意欲とは何か」とよく聞かれますが、意欲を脳の中に探しても見つからない、これが脳研究から見た私の結論です。「やる気を出せ」といわれて出せるものではない。』ということのようです。

Twitterでも投稿もされています。

すでに10年以上も前から、脳研究者の間では「やる気」は存在しないと結論づけられているのにも関わらず、我々サラリーマンの口癖は、今日も変わっていません。

「なんか、やる気がでないんだよな・・・」

池谷先生以外にも、樺沢紫苑先生も本やYouTubeで同様のことをお話しされています。
「アウトプット大全」や「ストレスフリー超大全」の著書も有名ですね。

まずは真実を理解することが大事だと思います。
お好みの先生を見つけて、インプットをしてみてください。

 

なぜサラリーマンは「やる気」が出ないのか

「やる気」なんてないということ、理解していただけましたでしょうか。
「やる気」なんてないにも関わらず、なぜサラリーマンは「やる気」が出ないと感じてしまうのかについて、私の経験から考察してみたいと思います。

 

サラリーマンの仕事は誰でもできる仕事だから

作家の橘玲さんによると、私たちの仕事は大きく3つに分類されるそうです。

・クリエイター:クリエイティブな仕事(芸術家、起業家、プロスポーツ選手など)
・スペシャリスト:専門的なスキルを必要とする仕事(医師、弁護士など)
・マックジョブ:誰でもできる代替え可能な仕事(ファストフードのアルバイトなど)

サラリーマンの仕事は、おおよそ『マックジョブ』に当てはまると言われています。

「そんなことないよ、私はスペシャリストとして活躍している!」という人も多いかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

残酷な現実ですが、それは会社を辞めると良く分かります。

私は転職を3回しています。
自分自身はスペシャリストとして働いていたという自信がありました。
しかし、私が辞めた後、その会社はもちろん存続していますし、別の方がなんの問題もなく私の後を継いで仕事をしていますし、もしかしたら私以上の成果をあげているかもしれません。

つまり、サラリーマンの仕事のほとんどは、「代替え可能な仕事」なのです。

「代替え可能な仕事」「誰でもできる仕事」だから、やる気は出てこないと私は考えています。

詳細は、『働き方2.0 vs 4.0』(橘玲 著)をご一読下さい。

 

サラリーマンの仕事は会社が決めた仕事だから

あなたがやっている仕事は誰が決めた仕事でしょうか?
先程の話にも関連しますが、マックジョブのほとんどはマニュアル化されています。
つまり、仕事のほとんどは会社から与えられた仕事、会社が決めた仕事ではないでしょうか。

人から言われた仕事をやるときに、やる気が出てくるはずもありませんよね。

妻から、皿を洗って、掃除して、選択してと言われてやる仕事は楽しくないですよね。

何事も自主的にやるからこそ、ワクワクとした気持ちも出るものです。

少しでもやる気を出そうと思ったら、与えられた仕事をそのままやるのではなく、自分自身で工夫してやってみる。もしくは、新しい仕事を作って、会社に提案してみると良いかと思います。

 

サラリーマンの仕事の評価は会社・上司が決めるから

サラリーマンの評価は会社、上司が決めるのは当然です。
あなたがいくら頑張って成果を出しても、それが正当に評価されない時もありますし、逆にそれほど頑張っていなくても、意外に高い評価を受けることもあります。

サラリーマンにとって、評価は「コントロールできない」ものの一つです。

コントロール出来ないことに一喜一憂していては、やる気も起きません。

私が考える「やる気」を起こす唯一の方法は、『他人と比べない』ことです。
言い換えると、『自分と比べる』ということです。

社内で仕事ができる同僚と比較しても、自己嫌悪におちいるか、やる気を失います。
逆に仕事ができない人と比較すれば、自分の成長はストップします。

社内の人間と比較をすることは、自分自身にとってあまりメリットはないと思います。

比較するのであれば、自分自身がおすすめです。
これはNLP(神経言語プログラミング)を学んでいるときに教わったことの一つです。

過去の自分と比べる。
去年の自分、先月の自分と比較すれば、かならず一つは成長していませんか?

私の好きな、ココ・シャネルの名言を。

「私のような教育を受けていない無知な女でも、まだ道端に咲いている花の名前を一日に一つぐらいは覚えることができる。一つ名前を知れば、世界の謎が一つ解けたことになる。その分だけ人生と世界は単純になっていく。だからこそ、人生は楽しく、生きることは素晴らしい」

昨日の自分より、今日の自分が少しでも成長していれば楽しくありませんか?

 

まとめ

今回は、サラリーマンの「やる気」について考えてみました。
「やる気なんてない」のかもしれませんが、あなたが今やっている仕事への取り組み方次第で、楽しくも、つまらなくも感じるものです。

イソップ寓話の「三人のレンガ職人」の話にも通じますね。

「あなたはいま何をしているのか?」と聞かれたとき
・親方の指示でレンガを積んでいる
・レンガで壁を作っている
・歴史に残る大聖堂を作っている

サラリーマンの仕事を楽しみましょう。

次回は、もう少しやる気を出す方法について深掘りしてお話ししていきたいと思います。

早く帰って、家事&育児をしましょう。
そして家族との時間を大切にしましょう。
今日もありがとうございました。

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