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資産管理

【リップル】国際送金の未来を変えるブリッジ通貨です

投稿日:2021年8月21日 更新日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

仕事と家庭のバランスって、ムズカシイですよね。
『夫婦で仕事と家庭の役割を”ごぶごぶ”にする方法』についてブログを書いています。

今回は、今年から始めた資産運用の一つ、『仮想通貨(暗号資産)投資』についてです。

取り上げる仮想通貨は、『リップル』です。

リップルを通じて、未来を見ていきたいと思います。

 

リップル社のビジョン

リップルが実現しようとしている未来、それは『価値のインターネット(Internet of Value)』の実現です。

情報がWeb上を自由に行き来するように、お金のやり取りを「安く・迅速に・簡単に」世界のどこでも行えるようにすること。支払いの仕組みを大きく変え、金融の民主化を推し進める。

それがリップルが見ている未来です。

 

リップルの特徴

XRP最大の特徴、それは「ブリッジ通貨」ということです。

インターネットの普及などでグローバル化が実現された現時点においても、通貨の両替や送金は大変な時間と手数料がかかります。

特にマイナー通貨ペア(例えばメキシコとフィリピン間)の国際送金などの場合は、たくさんの国やコルレス銀行を経由しなければ送金できないという問題が残されたままです。
(コルレス銀行とは、外国に送金するにあたり、その通貨の中継地点となる銀行のこと)

着金までに数日を要するだけでなく、送金手数料が上乗せされ、利用者は高い手数料を支払うことになるだけでなく、着金までの日数がかかればかかるほど、為替リスクにもさらされることになります。

それらの問題(手数料、時間、為替リスク)を解決するのがブリッジ通貨リップル。

実際、リップル社が提携する銀行・企業が急激に増えてきています。
その数は、6大陸45カ国以上、300を超える企業に提供されているそうです。

例をあげれば、アメリカンエクスプレス(米クレジットカード会社)、SBI(日本の大手金融機関)、各国の中央銀行(イングランド銀行・インドネシア銀行・タイ銀行、シンガポール金融管理局・インド準備銀行)、グーグル(米大手インターネット企業)、日本ではSBIホールディングス、みずほフィナンシャルグループ・三菱UFJ銀行、郵貯銀行などがあります。

錚々たる名前が連なっていますね。
国も企業もリップルに期待している証拠でしょう。

また前FRB議長ベン・バーナンキは2017年に「XRPのような公的資産は21世紀の決裁問題に極めて重要である」と発言し、このような技術がこれからのインターネットと金融の発展に極めて重要だと指摘しています。

リップルは国際送金に特化した仮想通貨であり、これから先、更にグローバル化が進むことでリップルの需要が高まることが期待できそうです。

 

リップルの課題

現時点でリップルの課題は3つ

SECとの裁判の行方による影響

リップル社は、2020年12月に「リップル社が仮想通貨リップルを、未登録証券として違法に販売していた」という内容でアメリカ証券取引委員会(SEC)に提訴されている。

この訴訟の争点は、「そもそも仮想通貨であるリップルは、有価証券に該当するのか?」ということ。もしもSEC側が勝利、つまり「リップルは有価証券である」という判断がなされると、アメリカにおいてリップルは証券取引所でしか扱うことができなくなり、アメリカだけでなく世界中の市場に混乱を招く可能性があります。

この問題が解決するのは少し先のようで、早くても2022年になるようです。

賛同する多くの国や企業が必要

まだリップルの普及度は、「ブリッジ通貨」として使用できるレベルではありません。
ブリッジ通貨としての役割を果たすために「世界中の金融機関や企業がリップルを使ってもらうこと」が必要です。

XRPは円、ドルやユーロとは異なり、リップル・ネットワーク内だけで存在する、唯一の電子的な資産資産、ブリッジ通貨のため、今後更に多くの銀行にXRPが採用されない限り価値が生まれないのです。

 

中央集権的

課題の3つめは、中央集権的であることです。

リップル社は総発行枚数1,000億XRPのうち、一番多くの630億XRPを持っているため、リップル社が大量に保有するリップルを一気に市場で売却した場合は、大暴落が懸念されます。

また、リップル社は仮想通貨リップルの管理・運営会社であるため、リップル社が取引承認に大きな権利を握っているのです。

リップル社は取引承認者を第三者企業に分散化を徐々に進めていくことで、懸念を払しょくしている最中であり、非中央集権を目指して取り組みを進めているようです。

 

未来とまとめ

リップルにより原理的にはわずか「1円」でも送金が可能であり、メイクロペイメント(少額送金)の実現という革命がおこる可能性があります。

メイクロペイメントが可能になると、「読みたい記事」だけ少額で購読できたり、「動画1本」を少額で視聴できたり、電子書籍も「ページ単位」で購読できたりします。

必要な時に、必要な分だけ、サービスやものを買うことができるような時代が訪れる可能性があります。

また、国や会社だけでなく、個人間の送金問題も解決することにもなります。
例えば割り勘など、その場で送金しあって完結することも可能ですね。

これから先、リップルが世界標準の国際送金ネットワークになれば、リップルという仮想通貨は、国際送金の媒介通貨としての標準的な地位を確立するかもしれませんね。

大いに期待しましょう。

アラフィフは人生の折り返し。
これからの未来を楽しむためにも、仮想通貨を学び続けていきます。

お読みいただきありがとうございました。

こちらの本も面白かったので、ご紹介させていただきます。

-資産管理

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