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【書評 18冊目】極上の孤独 下重 暁子

投稿日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

『極上の孤独』 下重 暁子 著
【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで使う

 

✔︎本の紹介

「孤独ほど、贅沢で愉快なものはない。」
小学校2年生の時に結核を患い、否応なく孤独を経験。
そして、まさにその時、幼くして孤独の楽しさを知ってしまった著者。

一人をこよなく愛する著者が、孤独の効用を語り尽くす一冊。
一人の時間が劇的に変わる、新・孤独論です。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■自分の心の声に耳を傾ける時間を持つことで、自分が何を考えているのか、ほんとうは何を求めているのかなど、ホンネを知ることができる。

 

■淋しいとは一時の感情であり、孤独とはそれを突き抜けた、一人で生きていく覚悟である。淋しさは何も生み出さないが、孤独は自分を厳しく見つめることである。
淋しいといえる段階はまだまだ甘い。淋しさを自分で解決しようという気はなく、誰かが何とかしてくれていないかと他人に頼っているからだ。

 

■孤独とは一人でいることではなくて、生きる姿勢なのである。病の床にありながらも、自分を見つめ、すくっと立っている。

 

■人間は孤独な存在だと捉えることができる人は、自分で考えることを知っている人だ。
自分で考え、自分で選び、自分で生きてゆくことを覚悟した、選ばれた人。

 

■自分の考えとは何かといえば、孤独の中で決断を迫られたものである。

 

■普通の会社であっても空き時間の使いようで、一人の時間を確保することはできる。それが仕事への反省ややる気につながり、将来への夢を育ててくれる。

 

■誰もが、自分がいる場所で戦っている。誰かが助けてくれるのを待っていたり、環境が変わるのを期待してはいけない。自分で出来る方法を、自分で考える。そのためにも独りの時間が大事である。

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・一人の時間を確保する
・心の声に耳を傾ける
・自分で考え、決断する

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
人間最期は、誰しもが一人になるということ。

特に男性であれば、「定年後」。
孤独を愉しむことができる人、できない人では人生の豊かさが変わってくるだろう。

孤独を楽しめる精神は一朝一夕では身につかず、
日々、自分との向き合う時間により育てていくもの。

仕事の合間、少しでもそんな時間を確保して、将来の夢を育てませんか?

ぜひ読んでみてください。

【著書情報】
書籍名:極上の孤独
著者:下重 暁子
出版社:幻冬社
発行日:2018年3月30日

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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