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【書評 36冊目】サラリーマンは、二度会社を辞める。 楠木 新 

投稿日:2020年9月9日 更新日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

『サラリーマンは、二度会社を辞める。』 楠木 新 著
【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで使う

 

✔︎本の紹介

多くの会社員は、在籍したまま会社から心を話すが、本当の人生はそこから始まる。
会社員はライフステージごとにどう考え、どう働くべきか、
多くの事例を交え具体的に考えることのできる一冊です。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■個人は簡単に自分を変えられない。変えられるのは、自分自身ではなくて、自分と他者(過去の自分、未来の自分も含む)との関係、自分と組織との関係である。自分が働く会社という組織のあり方に目を凝らし、自らのライフサイクルを見つめ直すために大切なのは、複数の自分と出会うこと。

 

■自分の得意なことや好きなことは、自分一人で思っているだけでは見間違うことが多い。自分の能力や仕事ぶりを判断して評価するのは、あくまでも他人なのである。

 

■「仕事では、すぐに結果を求めないことだ」周りで困っている人がいれば手を差し伸べる。自分を頼ってくれた人には、きちんと対応する。働くとはそういうことなのだ。

 

■協調して働く場所に身を置き続けることは、自分を押し殺すという側面もある。しかし一度はこの過程を通るべきである。自立は依存の延長線上に生まれるものだからだ。

 

■仕事での自己実現は目指せない。ここが出発点である。

 

■AかBかを選択するという袋小路に自らを追い込むのではなくて、せっかく生まれてきたこの人生をどう生きるのかという根本的な課題に取り組む姿勢が大事。

 

■会社生活から何かを学ぼうとすれば、身銭を切ることが必要だ。そうすれば何でも勉強になる。この点は会社員がもっとも忘れがちな1つの点である。

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・複数の自分に会う
・評価は他人が決める
・身銭を切る

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
人間の死亡率は100%であるということ。

死を意識し、逆算して人生を考えることで、
どうすれば充実した「今」を過ごすことができるのかに向き合うことができる。

「今が一番人生で輝いている」

そう思って人生を送りたい方には、おすすめの一冊です。

ぜひ読んでみてください。

【著書情報】
書籍名:サラリーマンは、二度会社を辞める。
著者:楠木 新
出版社:日本経済新聞出版社
発行日:2012年11月8日

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