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【書評 45冊目】お金じゃ買えない。 藤原 和博

投稿日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

『お金じゃ買えない。』藤原 和博 著

<最初の一文>
お金持ちは何でも買える・・・人生以外は。

【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで使う

 

✔︎本の紹介

「よのなか」には、なぜ勝ち組と負け組が生じるのか。
両者を分けるのは何なのか。
そして、どうすれば満ち足りた生き方を手にできるのか。

藤原和博さん著、「よのなか」の歩き方シリーズ第1弾。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■革命はひとりからはじまる。「なんかおかしいな?」「どっかヘンだな?」と思ったら、まずいったん渦中にいるシステムから逃れて、自分の見方を自分のほうから変えて見る。自分の中にある意識を、自分の一番好きなものをきっかけに革命的に変えてみる。

 

■「人生は生を享け死を迎えるまで、結局他人と完全いわかり合えることはない」という絶対的に孤独な人間感が深く横たわっている。だからこそ「如何にわかり合えないもの同士が共に幸せに生きてゆくことができるか?おいしい食事、興味深い知的な会話。そこに人が幸福を共有する時間があり、方法そのものがあるのではないか」

 

■何も考えずに惰性でやっていることは、止めてみてはじめて本当の価値、つまり”じぶん”にとって本当の”ありがたさ”がわかる。そうしてはじめて、自分ならこの価値に対して一体いくら払うべきなのかという”鑑定眼”が身につくのではないだろうか。

 

■日本は『位置エネルギー』を尊しとし、欧米は『運動エネルギー』を重んじるともいえる。しかし、これからのビジネス社会に”効く”履歴書とは、明らかに、その人の持つ過去、現在、未来の運動エネルギーがわかる、ユニークな”じぶん流”のスタイルのものになるだろう。

 

■今日と明日の社会がそれほど真新しく変わらないとすれば、自分の内から、目の前にいる他人との間に何かを生み出して変わっていかなければ、沈滞の奴隷になってしまう。

 

■組織の中では、権力を得る代わりに本来の”じぶん”を失われてゆく。より大きな予算を使える代わりに、自由が失われてゆく。それでも”上司”をやりますか?

 

■「あなたの命に限りがあるとしたら、まず何をしたいですか?」という問いへの、私なりの建設的な答えのすべては、「あなた、何で、今すぐそれをしないんですか?」

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・惰性でやっていることを止めてみる
・自分から生み出す
・今すぐやる

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
人生のオーナーは、自分であるということ。

自分の意識を守るために、惰性で自分の時間を無駄にしていないか?

限りある命ということを、今一度自分に言い聞かせ、
やりたいことがあるなら、今すぐ挑戦する習慣をつけなければと、考えさせられる一冊です。

ぜひ読んでみてください。

<最後の一文>
”じぶん”の人生のオーナーは、あなた自身なんですから。

【著書情報】
書籍名:お金じゃ買えない。
著者:藤原 和博
出版社:ちくま書房
発行日:2001年9月4日

-書籍

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