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【書評 47冊目】見方をふやす技術 藤原 和博

投稿日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

『味方をふやす技術』藤原 和博 著

<最初の一文>
見方をふやすためには、嫌われる覚悟も必要だ。

【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで使う

 

✔︎本の紹介

「よのなか」の歩き方シリーズ第3弾。
お互いの深いところで通じ合える人をふやそう。
たとえば、自分にとって「だいじな人」とそれほどでもない人を見極めるチカラを育て、ときには断つ。
あるいは思い切って先に「弱み」を見せてしまう。

そういった意外なあくしょんこそが上っ面だけの人間関係を突破するカギになる。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■人間が持っているエネルギーにも、プラスとマイナスが引き合い、マイナスがプラスを引き寄せる磁石のような性質がある

 

■「愛情」というのは、働きかけのことだと思う。自分の持っているエネルギーを相手に及ぼしてゆく行為だ。

 

■仕事をやっているときのほうが、家にいるときより、自分のやっていることに対する評価がはっきりしていて勇気づけられるとすれば、自然にそちらに意識の大半がむいてしまっても不思議ではない。

 

■いろんなことがあるけれども、家族の許に帰って来たならば、とりあえず「だいじょうぶ」と言ってあげる。家族とは、はかなく脆い人間の、そういった最後の”隠れ家”だ。

 

■自分の得意技や福分が強く意識されていなければ、他人を助けることはできないだろう。一方で、自分の持っている独自の価値観や審美眼あるいは鑑定眼を、自分自身が十分に信頼してリラックスできていなければ、人は寄ってこない。

 

■商売というのは、出逢いの中に自らの人生を刻みつけてゆくことだ

 

■過去に成功した人のイメージを追っていくと、自分もその成功や幸福を疑似体験できるように思ってしまうバーチャル・リアリティ的な錯覚は、いつも”幸福論の落とし穴”だ。自分で生み出した新しい幸福論に基づいて、オリジナルな仕事スタイルを創っていかなければ、自分が幸福になれない。

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・マイナス部分を曝け出す
・得意技を意識する
・オリジナルを追求する

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
マイナスがプラスを引き寄せるということ。
著者はそれを「マイナス・イオン」の法則と名付けている。

薄い、上っ面のコミニュケーションが増大している世の中。

「どんなことに失敗したか。それはなぜ失敗したのか。そこから何を学んだのか。」

そんなことをしっかり語れる人こそ、魅力を感じることができる、ということを教えてもらった一冊です。

ぜひ読んでみてください。

<最後の一文>
「会社を辞めよう」と、決意した。

【著書情報】
書籍名:見方をふやす技術
著者:藤原 和博
出版社:筑摩書房
発行日:2002年1月9日

-書籍

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