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【書評 51冊目】ドットコム仕事術 大前 研一

投稿日:2020年9月24日 更新日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

『ドットコム仕事術 』 大前 研一 著

<最初の一文>
日本のサラリーマンの8割が、自分はホワイトカラーであり複雑な仕事をしている、と思い込んでいる。

【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで使う

 

✔︎本の紹介

同じ職種でも、年収に百倍の差が出る時代が到来しつつある。
どうすれば高年収を得て、充実した人生を送ることができるのか。

世界のトップコンサルタント大前研一氏が、自らの体験を元に語る一冊。
格差社会で、”勝ち組”にとなるために不可欠なノウハウが詰まっています。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■たかだか1週間や10日間程度の休暇で自己改造ができると思うのは、幻想にすぎない。普段の習慣にないことを無理にしようとしても三日坊主に終わるだろう。そんな自己改造は、毎日、毎週、毎年、日々のスケジュールの中にきちんと組み込むべきだ。本当の自己改造は日々行ってこそ実現するものなのである。

 

■老後に備えて貯蓄に回すことも、現在の家計を逼迫させている点で、無駄な出費の類に属する。(中略)西郷隆盛の「子孫に美田を残さず」ではないが、子供たちには何も残さないと割り切ることができるなら、100万単位で家計に組み込むことができる。

 

■自分の人生、自分の時間なのだ。自分がやりたいこと、やるべきことを明確にし、自分のスケジュールは自分で決めていく。たとえ遊びであっても、スケジュールを作るべきである。

 

■自分が「もっと知りたい」と思うことこそ、他人も知りたがっていることである。知りたいと思うからこそ勉強し、新たな発見もある。そして、その成果を話すことで、自分にとっても聞く側にとっても財産となるのだ。

 

■ビジネスでも人生でも、私たちは2つの大きな選択を迫られている。不平や不満、さまざまな問題を抱えながらも、安定を最重視し、今いる場所に立ち続けるか?それとも安住の地を捨て、未知のジャングルに分け入っていくのか?選ぶのは他人でない。自分自身である。

 

■人生設計とは、突き詰めれば何にどれだけの時間を使うかという時間配分痛いの何者でもない。無自覚に過ごしている人は、他人や会社に人生を生かされているようなものである。自分自身をマネジメントできない人に、他人をマネジメントするポジションが務まるはずがない。

 

■ビジネスのヒントは身近に転がっている。問題は、それに気づくかどうか、そして、未知の知識を吸収する好奇心を持っているかどうかだ。知的にマメか、怠惰か。その差が収入を大きく左右する。どんな事柄も、それを知っている人間と、知らない人間がいる。この『知識格差』にこそ、ビジネスチャンスがあるのだ。

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・老後を考えず、今を生きる
・自分の人生、自分で設計する
・好奇心を大事にする

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
自分の人生は、自分で決めることが大切だということ。

お金がない、時間がない、余裕がないと嘆くのをやめ、
自分の人生にフォーカスをあてて、人生を設計する。

読んでいると、今すぐ安住の地を捨て、ジャングルに足を踏み入れたくなる一冊です。

ぜひ読んでみてください。

<最後の一文>
こんな時世の言葉(さして出世もできなかったが、私の人生は充実していた)を口にしながら死んでいくための我が儘なら、大いにけっこうではないか。

【著書情報】
書籍名:ドットコム仕事術
著者:大前 研一
出版社:小学館
発行日:2007年9月11日

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