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【書評 55冊目】鈍感力 渡辺 淳一

投稿日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

『鈍感力』渡辺 淳一 著

<最初の一文>
一般に、「鈍い」ということは、いけないことのように思われています。

【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで使う

 

✔︎本の紹介

シャープで、鋭敏なことが優れていると世間では思われているが、本当にそうなのか⁉︎
些細なことで揺るがない「鈍さ」こそ、生きていく上で最も大切で、源になる才能だと解き明かす。

様々な場面で求められる鈍感力とは何か。
先行き不透明な現代を生き抜くヒントが満載の一冊です。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■それぞれの世界で、それなりの成功をおさめた人々は、才能はもちろん、その底に、必ずいい意味での鈍感力を秘めているものです。

 

■なまじっか才能があり、自尊心の強すぎる奴ほど、手に負えないものはない。

 

■だいたい年齢をとっても元気な人は、ほとんど話をききません。

 

■才能はあるなし、ではなく、いかに引出されたか否か、の違いです。世間でいっている、才能がある人とは、しかるべきときに、しかるべき方法で、才能を引き出された人のことです。そして才能がない人とは、しかるべきときに、潜んでいた才能を引き出してもらえなかった人のことです。

 

■みなが美味しいと思うものは美味しく食べられ、みながすやすやと眠るときはすやすやと眠り、みなが下痢をするときは一緒に下痢したい。それが幸せということなのかもしれません。

 

■さまざまな不快さを無視して、明るくおおらかに生きていけるかどうか。こうした鈍感力を身につけた人だけが、集団のなかで逞しく勝ち残っていけるのです。

 

■つまらぬことは考えないことです。「下手の考え、休むに似たり」で、くよくよ考えてもどうなるわけでもない、そう割りきって目を閉じる。

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・自尊心は捨てる
・おおらかに生きる
・くよくよ考えない

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
いい意味での”楽天主義”が大切であるということ。

鈍感力とは、
長い人生の途中、苦しいことや辛いこと、さらには失敗することなどいろいろある。
そういう気が落ち込むときにもそのまま崩れず、また前へ向かってすすんでいく。
そういうしたたかな力。

悩みんで立ち止まるのではなく、前に進むために必要な力。
鈍感力を身につけたときに、幸せが1歩近づいてるのかもしれません。

ぜひ読んでみてください。

【著書情報】
書籍名:鈍感力
著者:渡辺 淳一
出版社:集英社
発行日:2010年3月25日

-書籍

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