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【書評 58冊目】松浦弥太郎の仕事術 松浦弥太郎

投稿日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

「松浦弥太郎の仕事術」 松浦弥太郎

<最初の一文>
「三級浪高くして魚龍と化す」という禅の言葉があります。

【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで使う

 

✔︎本の紹介

昔のようにアンテナを立てて、きょろきょろして、積極的に何かを知ることはもうやめて、持ち物も極力増やさないように心がけてゆく、
それによって変わる自分のライフスタイルから、新しい「仕事術」を発見する。

『暮らしの手帖』編集長が送る、あなたの人生を変える仕事術が学べる一冊です。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■人はどれだけ悩んだのか、どれだけ迷ったのかということが将来を決めてゆくのだろうと思います。

 

■自分の行いが、人の役に立つ。自分の中にある何かが、人に幸せを与える。
簡単に言えば、仕事の目的とはこういうものだと僕は思います。

 

■人との関係の中で、どのように「自分」を生かしていくのかを考えなければ、何をしても仕事にはならない。
逆に言えば、どんなにささやかなことでも、自分を社会で役立てる方法が見つかれば、仕事になる。

 

■「自分はすごい、このやり方でいいんだ」と満足した段階で、その人はもう、落ちていくだけになるでしょう。
そこが山の頂上と決めたとたん、その先の人生は下り坂です。

 

■ぎりぎりの合格点などというものは、プロである以上、忘れたほうがよいラインです。100%のことをするのが、仕事の世界ではスタンダードなルールだということ。

 

■どこに所属していようと、誰と共にいようと、結局のところ自分という存在は一人であり、生きていく単位はあくまで「個」だと思います。個であるとは、すべての責任を自分一人で引き受けるということ。言葉にするのはたやすいのですが、とてつもない勇気と覚悟がいります。

 

■何事においても、一石二鳥などありません。「ながら」は充実しているようにも、時間を上手に使っているようにも感じられますが、それは錯覚であり、まやかしの楽しさです。

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・誰かに幸せを与える
・100%がスタンダード
・1つに集中する

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
「時間を上手に使う」ことの意味。

今まで時間を有効に使うために、「ながら」を多用してきました。

ランニングと音楽、電車通勤中に読書、寝ながらYouTube、ご飯を食べながらTVなどなど・・・。

時間が大切、そして有限であるのは間違いのない事実。
だからといって、その中に詰め込んしまうのでは、著者がいうように”錯覚”や”まやかし”なのかもしれません。

自分は2つをやったつもりになるから、充実感があります。

ただあくまでも充実”感”であり、充実ではないのではないか・・・と気づきました。
すべてをやるのではなく、本当に自分にとって必要なことだけをやる。

そんな気持ちにさせてくれた一冊です。

ぜひ読んでみてください。

<最後の一文>
そのための身辺整理なこの頃です。

【著書情報】
書籍名:松浦弥太郎の仕事術
著者:松浦弥太郎
出版社:朝日新聞出版
発行日:2012年7月30日

-書籍

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