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【書評 60冊目】軽くなる生き方 松浦弥太郎

投稿日:2020年10月4日 更新日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

軽くなる生き方 松浦弥太郎

<最初の一文>
あなたは、よけいな荷物を背負っていないだろうか?

【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで実践

 

✔︎本の紹介

目に見えない「本当に大事なもの」だけをもつこと。
「あたりまえのこと」をていねいにすること。

気持ちよく高いところまで歩いていきたいなら、身軽なほうがいい。そこに行かなければ見られない景色をとっぷり堪能したいなら、大荷物など邪魔なだけではないか。もっといえば、死ぬときはてぶらがいい。フワッと空に溶け込めるくらい軽くなれたら最高だ。

「暮しの手帖」編集長、文筆家、書店店主として活躍する著者が、
自身の経験から見つけた「生き方のヒント」を綴った一冊。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■幸せなことに、「捨てる・捨てない」と幾度となく吟味しても、絶対に勝ち残るであろう「人生のお守り級に大切なもの」が、ちゃんとカバンに入っていることがわかったのだ。

 

■人は人と一緒にいると、少なからず影響を受ける。それがいい場合と悪い場合がある。だからときにはいっさいの影響を遮断して、一人になることが必要になってくる。

 

■「一対一」以外のコミュニケーションなんて、存在しないと思っている。おたがいがもつ価値観、根底にある思いを共有するんは、一対一でなければ不可能だ。

 

■できないことは「できない」と思い知る。できないなら潔くあきらめる。(中略)「できない」と思い知る勇気をもつと、次の「好きで得意なこと」がきっと見つかる。そうしたら、新しい道が開ける。違う風景が見える。

 

■「生活とは、納得の積み重ねでできている」

 

■トラブルは、ゴチャゴチャに散らかった心の部屋を整理し、いらないものを捨て、壊れたものを修復する最高のチャンス。病気の根っこはもちろん、大切なものを教えてくれる。新しい境地へ連れていってくれる。

 

■光と影があるように、なにごとにも最低と最高が共有している。自分の弱くてダメなところも、自分の強くていいところも同じように受け入れる。これが「最低にして最高の道」ということ。

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・ときには「ひとり」になる
・一対一
・光と影を受け入れる

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
好きなことを見つけるためには、できないことを知るということ。

それは自分の弱さを認めることと同じ。
強さ、弱さの両方を認めないと、次の道は見えないし、進むことができない。

普段目を背けてきたことに、気づかせてくれた一冊です。

ぜひ読んでみてください。

<最後の一文>
あなたの旅は、どうだろうか?

【著書情報】
書籍名:軽くなる生き方
著者:松浦弥太郎
出版社:サンマーク出版
発行日:2012年8月10日

-書籍

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