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【書評 63冊目】日本一社員がしあわせな会社のヘンなきまり 山田 昭男

投稿日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

日本一社員がしあわせな会社のヘンなきまり 山田 昭男著

<最初の一文>
社員を幸せにするから社員はがんばってくれる

【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで実践

 

✔︎本の紹介

休日数日本一、報連相禁止、命令禁止、
70歳定年、全員参加の海外旅行・・・。

未来工業は、一般的にみれば、変な”きまり”ばかりの会社。

日本全国多数の企業からの視察が絶えない、中小企業。
だれもが知りたいその儲かる秘密が詰まった一冊です。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■これからの中小企業がいきていくためには”差別化”するしか方法がない

 

■日本人は農耕民族で横並びが好きだが、今までのやり方で儲かっていないのなら、逆のやり方、よそとは違うことをやればいいじゃないか。もし試してみて、ダメならすぐに戻せばいいんだから。

 

■社員が幸せに働ける環境を作って、あとは仕事をすべて任せればいい。そうしたら勝手にコミュニケーションをとるようになるよ。

 

■日本人というのは「減点主義」だろ?うちは、それと差別化するために「加点主義」にしている。そもそも、人間なんて失敗するんだから。がんばって失敗しても減点されなかったら、社員は喜ぶ。喜べば一生懸命に働いてくれるよ。

 

■お客さんから「まけろまけろ」と言われて値段をまけたら、それは”負け”なんだ。しかし、そう言われてもまけなければ会社の勝ちだよ。

 

■成果主義がダメなところは、人間が人間の評価をするところだよ。人間には感情がある。誰だって、虫の好かない奴に良い評価を付けるわけがないんだから。

 

■セコムの年間契約料金と盗まれる金額ではどちらが高いか?

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・徹底的に差別化する
・幸せに働ける環境を整備する
・減点主義より加点主義

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
人と同じことをしていては勝てないということ。

それは中小企業でも、個人でも同じことだと理解しました。

「みんな一緒」という環境で育ってきた日本人には、真似をする癖がある。
そして、チャレンジして失敗することに抵抗を感じる人がいる。

そんな人が多い日本だからこそ、「みんな一緒」と逆のことをやるだけで成功に1歩近づく。

単純な話ですが、目から鱗の一冊です。

ぜひ読んでみてください。

【著書情報】
書籍名:日本一社員がしあわせな会社のヘンなきまり
著者:山田 昭男
出版社:ぱる出版
発行日:2011年11月24日

-書籍

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