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【書評 81冊目】悪役 アンドレス・ダンサ

投稿日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

悪役 アンドレス・ダンサ 著

<最初の一文>
東京 ひとりの建築家が、ツイッター経由で携帯電話にメッセージを受け取った。

【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで実践

 

✔︎本の紹介

“私が大統領を辞めたらこの本を出してもいいよ”
19年間の現地取材にもとづく世界的ベストセラー!

ムヒカ前ウルグアイ大統領の「本音」 !

貧しかった幼年時代や理想に燃え過激派の一員となった青年時代、
そして大統領への道を進む彼の姿や外交手腕など政治家、
思想家としての一面を詳しく紹介しています。

2012年、ブラジルのリオデジャネイロで国際環境会議でのホセ・ムヒカ氏の言葉です。

「もしインドの人びとがドイツと同じように車を持ったら、どうなりますか。この地球に何が起きるのでしょうか。酸素は残るのでしょうか。全人類がいままでぜいたくの限りをつくしてきた西洋社会と同じように、ものを買ったりむだづかいしているとどうなるでしょう。目の前にある危機は地球環境の危機ではなく、生き方の危機なのです。」

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■意欲的に生き、何かに力を注ぐということは、何でもかんでもやればいいという意味ではないぞ。確実に言えるのは、私はいま人生を最高に楽しんでいるということさ。

 

■自分の考えに従って暮らそう。そうしなければ、暮らしぶりに合わせて物事を考えるようになってしまう。

 

■毎日同じことを繰り返さないことだった。それは過去から学んだ教訓でもあった。

 

■人生から学んだ最も大切なことは、「ニュアンスの重要性だ。白か黒か決めつけたって、何の役にも立たない」

 

■膨大な数の本を読み、いろいろな人と話した結果、私はある結論に辿り着いた。人間は群れをなす、社会的な生き物なんだ。社会の中で生活をする。孤独では生きられない。地上における人類の歴史の90%は集団の中で起こっている。その点から見ると、人間は社会的な生き物だということができる。

 

■時間は幸せになるために不可欠の要素だ。

 

■私たちは消費主義やうわべだけの人生との戦いに負けている。もし若い世代にどんな財産を残してやれるか選べるのなら、彼らが本物の人生にもっと多くの時間を費やせるようにしてやりたいと思う。

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・今を楽しむ
・何度も這い上がる
・時間は有限

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
消費主義やうわべだけの人生との戦いに負けていることである。

TV、ゲーム、スマホをやって時間を消費している毎日。
それに飽きたら、また新しい”モノ”を消費して、時間を消費する。

「本物の人生とは何なのか?」
それを考える時間はあまりにも短い。

自分のライフスタイルを根本から考えさせられる一冊です。

ぜひ読んでみてください。

【著書情報】
書籍名:悪役 世界でいちばん貧しい大統領の本音
著者:アンドレス・ダンサ他
出版社:汐文社
発行日:2015年10月9日

-書籍

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