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【書評 82冊目】すべては「ありがとう」から始まる 林文子

投稿日:

ありがとうございます。
Mr.さかんです。

今日の1冊

すべては「ありがとう」から始まる 林文子 著

<最初の一文>
2004年11月8日、アメリカのウォールストリート・ジャーナル紙の「注目する世界の女性経営者50人」の中に日本人でたった一人、林文子さんが選ばれた。

【もくじ】
✔︎本の紹介
✔︎ビジネスで使える7つの言葉
✔︎ビジネスで実践

 

✔︎本の紹介

経営者の仕事は社員を幸せにすること。
まず、上司のほうから話しかけよう。
相手のいいところを見出そう。

林文子さんが実践する「すべての人を元気にする」ポジティブ・コミュニケーション術を初公開した一冊。

 

✔︎ビジネスで使える7つの言葉

■顧客に対して、社員に対して、すべての人に対して誠心誠意向かい合い、心を開くということである。

 

■社員自身がホスピタリティを感じ、幸せになって初めて顧客に対してホスピタイリティを持てる。

 

■エネルギーをいただくのも人なんですよ。営業マンは不調になるとお客さんに会えと言われるんだけど、社長はまさにそれですね。自分が経営で厳しい局面になるとくたびれますよね。そういうとき現場に行くと元気になります。

 

■ビジネスの成功はチーム力でしかあり得ないと思っています。社員の皆さんがいて、私がいる。

 

■人の温かさ、優しさ、友情が一番大事。社長であろうとメカニックであろうと仕事の重さは一緒。それぞれの役割ですから。

 

■社員同士がコミュニケーションするためには、お互いがどういう人か知ることが大切である。

 

■人は、自然に自分をよく見せようとしてしまうものだが、心を開いてありのままの自分を見せないと、決して真のコミュニケーションなどできない。

 

✔︎ビジネスで実践

✔︎ビジネスで実践
・心を開く
・自分が先に幸せになる
・お互いを知る

 

✔︎まとめ

本著を通じて気づいたことは、
仕事の重さは、すべての人が同じということ。

役割やポジションに応じて、役職名があるが、それはただの役割”。

人間関係に上下はない。
それを社長自らが実践されている。

当たり前のことではあるが、これができる人は限られています。
自分自身の日々の行動に照らし合わせてみる必要がありそうです。

ぜひ読んでみてください。

【著書情報】
書籍名:すべては「ありがとう」から始まる
著者:林文子
出版社:日経新聞
発行日:2006年1月1日

-書籍

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